宮古市議会 2022-12-12 12月12日-04号
------------説明のための出席者 市長 山本正徳君 副市長 桐田教男君 教育長 伊藤晃二君 総務部長 若江清隆君 企画部長 多田 康君 エネルギー・環境部長 滝澤 肇君 市民生活部長 下島野 悟君 保健福祉部長 伊藤 貢君 地域保健医療推進監
------------説明のための出席者 市長 山本正徳君 副市長 桐田教男君 教育長 伊藤晃二君 総務部長 若江清隆君 企画部長 多田 康君 エネルギー・環境部長 滝澤 肇君 市民生活部長 下島野 悟君 保健福祉部長 伊藤 貢君 地域保健医療推進監
------------説明のための出席者 市長 山本正徳君 副市長 桐田教男君 教育長 伊藤晃二君 総務部長 若江清隆君 企画部長 多田 康君 エネルギー・環境部長 滝澤 肇君 市民生活部長 下島野 悟君 保健福祉部長 伊藤 貢君 地域保健医療推進監
------------説明のための出席者 市長 山本正徳君 副市長 桐田教男君 教育長 伊藤晃二君 総務部長 若江清隆君 企画部長 多田 康君 エネルギー・環境部長 滝澤 肇君 市民生活部長 下島野 悟君 保健福祉部長 伊藤 貢君 地域保健医療推進監
------------説明のための出席者 市長 山本正徳君 副市長 桐田教男君 教育長 伊藤晃二君 総務部長 若江清隆君 企画部長 多田 康君 エネルギー・環境部長 滝澤 肇君 市民生活部長 下島野 悟君 保健福祉部長 伊藤 貢君 地域保健医療推進監
------------説明のための出席者 市長 山本正徳君 副市長 桐田教男君 教育長 伊藤晃二君 総務部長 若江清隆君 企画部長 多田 康君 エネルギー・環境部長 滝澤 肇君 市民生活部長 下島野 悟君 保健福祉部長 伊藤 貢君 地域保健医療推進監
地域保健において、保健所は健康危機管理の拠点として位置づけられ、コロナ禍にあっては接触者等の相談及び把握、医療の調整、入院等の療養の指示監督、検疫等の多くの業務を担っております。
------------説明のための出席者 市長 山本正徳君 副市長 桐田教男君 教育長 伊藤晃二君 総務部長 若江清隆君 企画部長 多田 康君 エネルギー・環境部長 滝澤 肇君 市民生活部長 下島野 悟君 保健福祉部長 伊藤 貢君 地域保健医療推進監
------------説明のための出席者 市長 山本正徳君 副市長 桐田教男君 教育長 伊藤晃二君 総務部長 若江清隆君 企画部長 多田 康君 エネルギー・環境部長 滝澤 肇君 市民生活部長 下島野 悟君 保健福祉部長 伊藤 貢君 地域保健医療推進監
------------説明のための出席者 市長 山本正徳君 副市長 桐田教男君 教育長 伊藤晃二君 総務部長 若江清隆君 企画部長 多田 康君 エネルギー・環境部長 滝澤 肇君 市民生活部長 下島野 悟君 保健福祉部長 伊藤 貢君 地域保健医療推進監
4項目め、保健所の増設・保健師等の増員など公衆衛生行政の拡充を図ることとありますが、保健所は地域保健法に基づき、都道府県や政令指定都市、中核市、特別区に設置されています。県では、現在、保健師の採用を7名追加募集しています。感染症に関する業務は、保健所の管轄です。保健師を何人配置すべきか等、県の考えによると思います。
公衆衛生行政については、保健所と市の保健センターの役割は明確になっており、保健所は広域での企画、調整、指導、精神や難病等、専門分野を、市の保健センターは住民の身近な検診や予防接種、健康相談、保健相談など、地域保健に関し担当しています。県と市が連携しながら行われているため、体制には問題はないと思います。
平成6年の地域保健法の改正に伴い県内の保健所の所管区域の見直しが行われ、15か所あった保健所は、現在、盛岡市保健所を含め10か所の設置となっております。併せて保健所の役割の見直しが行われ、身近で頻度の高いサービスは市町村へ権限移譲が進められました。その結果、保健所は専門的、技術的、公益的拠点としての業務を行うこととされました。
当市の受診率は地域保健・健康増進事業報告に基づくものであります。平成29年度報告の当市のがん検診の受診率と全国平均の比較では、胃がん、子宮頸がん及び乳がんでは全国平均を0.4ポイントから4.9ポイント下回っております。また、肺がん及び大腸がんでは全国平均を3.1ポイントから3.6ポイント上回っております。
平成30年度は、登録されているまちづくりパートナーの中から雫石町男女共同参画推進懇話会委員に2名、雫石町農林業政策審議会委員に2名の合計4名が登用されましたし、本年度も既に雫石町地域保健福祉審議会委員として3名、雫石町健康づくり推進協議会委員として1名、雫石町特別職等報酬審議会委員として3名の合計7名が登用されております。
厚生労働省は平成30年7月26日に第2回医療等分野情報連携基盤検討会を開催し、全国保健医療情報ネットワークの工程表が了承され公表したところであり、その中で既に稼働している複数の地域保健医療情報ネットワークと連携していくことについても示されたところであります。
多少長くなりますが、1ページ右側の変更後の欄となりますが、1生活機能の強化に係る政策分野、(1)医療及び表中、左側の地域保健医療体制の充実、ここまでが連携する政策分野の区分であります。 それぞれの連携する政策分野ごとに取り組みの内容、一関市の役割、平泉町の役割を定めております。 説明は、協定別表のうち、変更があった箇所のみとさせていただきます。
江釣子保健センターは、地域保健法第18条に基づき設置された施設です。母子保健、老人保健、住民の健康づくりなど地域住民の健康保持及び増進に寄与することを目的としています。この目的が終わったわけではありません。江釣子保健センターの廃止による影響をどのように考えておられるかお伺いします。
そして、滝沢市健康づくり推進協議会やプロジェクトチームにおいて、滝沢市総合計画及び滝沢市地域保健計画の評価指標等を活用し、進捗を管理してまいります。
江釣子保健センターは、地域保健法第18条に基づき設置され、母子保健、老人保健、住民の健康づくりなど地域住民の健康保持及び増進に寄与することを目的としており、その重要な施設が廃止された後の具体的なサポート体制、機能変更された後の新たな施設の活用方法や体制について、いまだ検討内容、経過について特にも担当課から市民、住民への説明がなされていないことからお聞きをいたします。
経緯とその協議の内容についてでありますが、第1次滝沢市総合計画策定時のアンケートの中で、市民の皆さんが幸福感を判断する項目として、心身の健康が1位という結果でありましたが、総合計画における地域社会アンケートでは、健康づくりに取り組んでいる人の割合が平成27年度に58.2%であったのに対し、平成28年度には55.8%へと低下しており、また市民の健康づくりを担う総合計画の分野別計画である第2次滝沢市地域保健計画